新米さん

暇なので書き込みー。
ここのまとめの守護死神さん読んで思い出した話。

もう何年も前になるんだけど、起きたら枕元に濃紺のローブを着た顔の見えない誰かが立ってた事がある。
横向きで寝てて、背後に壁、顔の前にそいつが立ってる感じ。
多分ちょっと屈んで、私の顔覗き込んでた。
カーテンの隙間から朝日が差し込んで室内は明るいし、寝起きだったからか危機感ゼロ。
(なんか居る……。)くらいの認識でうっすら目を開けたままボーッとしてたんだけど、足元の方からスーって音もなくもう一人、頭からすっぽりローブ被った奴がやってきて、チラッと私の方見て手でちゃうちゃうってジェスチャーをした。
そしたら最初にいたのもあっさり納得したみたいで、すぐに二人揃ってスッてどっかに消えてったから、私もそのままスッと二度寝した。

明るい中であんなん見たのが新鮮だったのと、ちゃうちゃうってジェスチャーが個人的におもしろかったからこっちに書き込んだんだけど、面白くなかったらごめんね。
　

先にいたのはまだ慣れない新人だったのかねえ
顔で判断してるんじゃなく、死神は死神なりに見えるもので判断してたんだろうけど
お迎えが来るはずの誰かと似てたんだろうか

デスノートみたいに残り寿命が見えてるってわけでもなさそうだな
　

>>462
下手したら間違えて連れてかれたかもしれないと思うと怖いな

最近流行りのラノベ的展開『手違いで死なせちゃった(テヘペロ)』は本当にあるのかもしれないｗ
　

462です。

＞＞463
誰と間違えたんですかねw
確か５、６年前くらいの出来事だったんですけど、そのとき親類縁者周りで特に不幸はなかったんだけどなー。

＞＞464
事実は小説より奇なりっていいますからね！
連れてかれなくてよかったー！！w

ちなみに守護死神さんを知るまでハリポタのディメンターみたいなもんかなって思ってました。
あんなひらひらフワフワしてなかったけど日本仕様なのかと…。
死神とは限らないですし、何しに来たのか今更ちょっと知りたいw
　