リア充両親

まだまだうめじゃないけど埋め支援

自分が生まれる前の両親のリア充爆発しろエピソード

学生時母の生家が一軒家建てたら
女の幽霊が家の中を歩いてるやら
枕元に立つやら、あれよあれよと
家族全員が目撃するという一大事になった

結果、祖父のツテで女幽霊はお帰りいただいたらしいが
これは別の話（なぜ居たのかもわかった）

母は、当時交際2年目の父に泣きついた
たまに世間で見るような、ふわとろ（頭の中）乙女チックな母と
勝てないくせにケンカばかりする父のバカップルは
お帰りになられる前の女幽霊さんにお会いしたらしい

↓
　

しえんするので続き早よ
　

いつものように寝ていると（+父の同衾）
金縛り→目を開ける→女が！のテンプレを経て

「よっしゃあっ！女でもかまわん！ ○○ちゃんを泣かす奴は殴る！」

母に起こされた父は威勢のいいセリフを吐きながら明後日の方向を
殴るわ蹴るわ、さすがの母もないわー女の幽霊さんもないわーな顔で
見守ること1分ほど、その間、父は威勢だけはよかった

↓
　

少しして「○○ちゃん、オレ、見えないわ」と一瞬真顔になったらしいが
でも、やっつけたでしょ？どう？どう？と笑顔で聞くもんだから
「うん？う、うん。かっこいいよ」と母は答えた
「あのな幽霊もコエェかもしんないけど人間の方が怖いから」
そうだね、いつもケンカ負けてるもんね、と母は心の中で思った
「でもな、どんなの来ても○○ちゃんの事まもるから、結婚しよ」の

一言でｴﾝﾀﾞｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ状態
お互いの手と手取り合って名前呼び合ってたら
いつの間にか女幽霊さんはいなくなっていた

そしてお帰り頂まで幽霊さんは伯父(彼女無)の枕元だけに現れたって話

おわり
　

遅れ遅れですまんかった
投稿するたびに怒られたら時間かかったわー

ちなみに父の○○ちゃんは名前の上部分＋ちゃん付けで
現在進行で続いてますよ
自分も○○ちゃんて呼ばれます

７年間付き合って結婚、３か月で離婚しましたがね

うめうめ
　

>７年間付き合って結婚、３か月で離婚しましたがね

…はい？,,ﾟ　ﾟミ　（えーと、おかーさんとおとーさんのどちらの元で育てられたんだろう）

それよか交際２年目の学生時代に　生　家　で　同　衾　て、
すげー大らかな家風にお育ちでしたのねお母様
親公認とはいえ、その後ゴールインまで５年てのも…（親からせっつかれなかったんかいｗｗｗ）
　

できましたらお帰りいただいた女幽霊さんの、「なぜ居たのか」の部分もkwsk
　

>>983
>そしてお帰り頂まで幽霊さんは伯父(彼女無)の枕元だけに現れた
女幽霊さんは喪女だったのか……(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ
　

7年間つき合って3ヶ月で別れるとか笑えねぇ…
　

離婚後も　○○ちゃん　と呼べるくらいには仲良しさんなんでしょ
事情あっての離縁かもわからんし、そこいらはツッコミ遠慮しとこうや

梅
　

>>980のものです

オチがひどくてサーセンｗｗｗ
色々事情（家系とか）もお話できるんですが
板的に「なぜ居たのか」の部分は笑えないので外伝にでも

お邪魔しました
　

うめうめ

色々とできてなくてサーセン
最後はアレかもしれませんが自分が埋めちゃいますﾔﾌｰ

離縁したのは第三者武力介入のせいです
母「護るっていったじゃん！」→父「りこんやだ！すきだ！」→母「うるせえ」
てな感じで母から絶縁しましたが
母LOVEな父は土下座→自分が嫌がるまで定期的に会う、と言う事で
両親の家を行ったり来たりしてましたね
子供心に「大人って大変なんだなあ」とか思ってました
（母は感情的になるとアレなもんで同じ性別としてohとなるくらい）
自分の中では笑い話です
　

結婚については
父が「花嫁衣装きせる！」で張り切っちゃって
お金が溜まるまで先送りしていたんだそうです
そーのー間のデキ婚です
おそらく一族（母方）の中で零感に近いのは父のせい
でも一族（父方）の方も不思議な事？に強いんで（父以外）
やっぱり父のせいですね
↓
　

父はかなり母LOVEでした
傍からみて「えー」て思えるぐらい惚気ます
あと「お父さん・親父」て呼ぶと返事しない
未だに「パパ」呼び。どうしてくれる
そしてかなり遅めに再婚してます
切っ掛けは自分の「もう十分だから幸せになってよ」だったそうで
（それでも世間様から見たらギリギリ）
すぐにいい人みつけて再婚。自分は両親多くて幸せもんです

あと弟妹ズが可愛くて可愛くて毎日悶えてます
↓
　

これだけじゃあれなので（前半いらんかもしれんが）

母実家はドとはいかなくとも田舎
マンションあっても10階以下で歩けば畑な土地柄
いわゆる百姓の皆さまが両手を広げていた地域です
家ごとの個別墓地(私有地)があるくらい
なんで、お盆になればそこら中からお線香の匂いがする訳で

しかし我が実家様のご先祖様(仏壇)はいない
なぜなら祖父母はカケオチだったからなのです
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それでも時が経てば色々と許されたらしく
曾祖母やら曾祖父など親族が泊まりにきたり
それはそれは賑やかになったそうな

お仏壇はないが神棚はある家なため
そこに色々と供えています（not線香）
（ちゃんとお墓はあるのですが）
そのため家にお線香の匂いは充満しない、はずだった
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ちと前のお盆の事
祖母「ママ(母の事)おうちにいたっけぇ？」
自分「んー知らん部屋みてくる」

二階にある母の部屋の前までいくと
なんか、おかきとかせんべい臭い
母の部屋を通り過ぎて自分の部屋までいくと臭くない
バックステップして行ったり来たりしていると
母部屋前で臭い　ものっそおかき臭
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母は間食なんぞ言語道断派なため
原因があるとしたら自分だが
ここで撒き散らした覚えはないし首を捻りながらも
扉を開けて母の不在を確認
自分「んー？　おっと？」
部屋に侵入したらおかき臭しない→部屋をでる
自分「おー」
扉の前はおかき臭する　これはしょうゆ味

一連の動作を三回ぐらい繰り返した所で母帰宅
↓
　

本スレの980です（あっちで終わらせようと思ったんですがサーセン）
自分「おかきの匂いｶｸｶｸｼｶｼﾞｶしょうゆ味」
祖母「えーやだーお盆だからー？」
ママ「えーやだーこわーい」
で、かしましと再度母の部屋にいくと、やっぱおかき

祖母「あっ、そういえば大伯父さんおかきすきだわ」
自分「それだー(幽霊話を聞いて育ったので信じてる)」
ママ「服がおかき臭くなっちゃうー迷惑なんですけど○○さん(ﾄﾞｽ声」
すうと消えてく、おかきしょうゆ味臭
自分「ママ、せっかくきてもら(ry」
祖母「なんかおかき食べたくなっちゃったわー」
ママ「私もたべるー」
自分「oh…」

大伯父さんへ次来る時は普通に線香の匂いの方がいいと思うよっな話
　