すねこすりもどき

小学生の頃、一時期すねこすりっぽいものにくっつかれてたっぽい。
何も見えないけど、何かもふっとしたやわらかいものが足にまとわりついてた。
ドッグショーとかで犬が飼い主の足元を8の字で歩く演技やるけど、そんな感じ。
スニーカーが少し大きめだったから「歩くたんびに空気が吹き出ててそう思うのかな？」と
当時は思ってたが、感じる日と感じない日があったからたぶんなんかいたんだと思う。
あの頃はまだちょっと霊感らしきものがあった時代だったし。

で、大人になってそんなことはすっかり忘れてたんだけど。
家で起きるよくわからん何かの事についてここに書き込もうとしてまとめてたら
「あれ、これネコみたいな動物の仕業じゃね？」→「待てよ、そういや昔…」
って連鎖式に思い出した。同一人(？)物かどうかは分からないが。

ちなみに現在の自分、何かあるたんびに「はいやぁ？！」とか「うちょわぁ？！」と奇声をあげたり
テンパりすぎて「はっはっはっ、チキンなの知ってるでしょうキミ。脅かすのはやめたまえよ」
とか謎キャラになる。
向こうはたぶん助けてくれてるつもりなのに、気分を害してしまっていないかちょっと心配。
　　

>>879
＞「はいやぁ？！」とか「うちょわぁ？！」と奇声をあげたり

中国カンフーの掛け声みたいなのを想像したｗｗｗｗ
　　

脛毛が風でワサワサしてるだけだよ

きっとそーだよ
　　

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