れい子さんを書かせていただいてる者です。
友人から聞いた話を投下します。
話自体はあまり面白くないのだけど、
彼の言い回しとかが面白かったので…
あっ、後、エロいのも絡んでくるんで、ご注意を…
では、流れを豚義理サマソー。
友人は、頻繁に金縛りに合うようになっていて、その度に天上から現れる女の霊に困っていたらしい。
一緒の部屋に寝ている奥さんに話そうかとも思ったが、怖がらせてもかわいそうなので、
黙っていたらしいのだが、あまりにも頻繁だし、怖いので、
奥さんに一緒の布団に寝てもらうように頼んだらしい。
いざとなったら、奥さんを起こして自分を起こしてもらおうとか考えたのだそうだ。
夜になり、かすかにキーンと言う甲高い音と、ワーンと言う耳鳴りが聞こえてきた。
「やばい、来た!」っと思った瞬間に金縛り。奥さんを呼ぼうにもいつものとおりに声も出ない。
友人はなんとか首を動かし寝ている奥さんにフーフーと息を必死で吹きかけた。
ちらっと上を見ると、いつものように、無表情で白目のない女性の顔が…。
友人は、もう、必死で奥さんを起こそうと、舌を伸ばして奥さんの首筋だかどこだかをペロンとなめたそうだ。
すると、それに奥さんが気がついたらしく、反応を示した。
しめたと思った友人は、べろべろと必死に意思表示。
「…!?」突然、奥さんの手が彼の股間の「黒竜槍」(モンハンわからない人すんません)を握りしめると、
「ん…もうっ…。はい、起っき起っき。」と言って、何を勘違いしたのか、しごき始めたらしいw
(ちょwマテw起こすのそっちじゃNEEEEEEEE!!)と彼は思ったらしいのだが、
彼の黒竜槍は、あれよあれよと言う間に奥さんに研がれて、切れ味最大のシャキーン状態に。
「いや、あんな状態でも起つもんなんだなぁ。なんか、いつもよりすごくて、
硬度10!ダイヤモンドパワー全快!って感じだった。」とその時の事を彼は語る。
続く