夜の食事


320 名前:本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2009/10/07(水) 22:19:00 ID:rW7hb15r0
小さい頃田舎の秋田で父親の実家に親と泊まった時の話です
夜寝てるとき金縛りになり急いで父を起そうにも声が出ないので起せない
母を呼ぼうが母は母方の実家に泊まってるし(一方的に祖母が母を嫌ってたため)
どうしたらいいか困ったとき足元に何かが動いていた。
その時俺はなんか怖くて泣きそうになっていた
その時ゲゲゲの鬼太郎に出てきた朱の盆みたいのが出てきてそれを食っていた。
食べ終わった後じ〜と見ていた俺に向かって
『いや〜久しぶりに美味いもん食ったよまた会ったら食わせてくれよ!』
と言って消えていった。
なんだかんだですぐ眠ってしまった俺だが
朝父に話しても『なまはげか?』と終わってしまった。
結局なんだったんだいったい?
あれから一度も会っていません。
せいぜい生首が飛んでた事ぐらいしかありません。
  
321 名前:本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2009/10/07(水) 23:17:55 ID:JD8Do6JS0
>生首が飛んでた
詳しくw
  
323 名前:本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2009/10/07(水) 23:39:46 ID:rW7hb15r0
詳しくねえ・・・。
ちょっと通りますよな感じで
おっさんとおばさんの生首が
窓から入って反対の窓から出て行った。
  
324 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2009/10/08(木) 00:05:06 ID:dTNxGssu0
飛頭蛮の夫婦が通りすがっただけなんじゃねw
  
327 名前:本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2009/10/08(木) 02:22:18 ID:nnCtQxAj0
>>>324
窓は閉まっていました
  
328 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2009/10/08(木) 09:24:51 ID:8Kk2TICAO
>>327
人ならざるものに窓という概念は関係なさそうな気がする
  

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