まわる子供

今年の春ごろにあった話
家に従兄弟が帰ってきたので、おれだけ
従兄弟と、近場のホテルで泊まることになった。（従兄弟の子供の遊び相手になるため）

俺は２つあるベッドのうちの
ひとつで寝ることになった
その隣のベットで従兄弟の娘が寝ていた
んで、なんか夜中に目が覚めた気がついたら和室で寝ていた
俺は自分の寝ていたベットの方に目をやった
なんか子供？（真っ黒）らしいやつがベットで
お腹を軸にくるくる回ってた、
おれはなぜ和室で寝かされてんのか、
気になったが、とりあえず寝ようと思った。
でも、俺にかまわず回り続ける霊、
眠れん…
イライラしてきた
俺はたまらず
「誰ど!!!?」
かなりの大声で怒鳴り、そいつのとこへ行こうとした。
霊は俺に気がついて、ベッドの下にもぐりこんで消えた
次の日ベッドの下を見たが、
人が入れるような隙間はなかった。

さっきの、グルグル霊の俺が和室で寝ていたわけは
従兄弟が言うには
「かなりねぞうが悪く、何度もベッドから落ちていた、でも起きなかったので
　和室に移した」
……だそうだ
我ながら、自分の寝相の悪さ、かなりの鈍感さに自信がわいた
　　

>>213
日本語でおけい
　　

>>214
すまんｗｗグルグル霊は俺じゃないｗｗ
まちがえた
グルグル霊の続き、俺が和室で寝ていたわけは
あと
「かなりねぞうが悪く、何度もベッドから落ちていた
　ベッドから落ちても起きずそのまま寝ていたので、
　和室に移した」
だｗｗ読みづらくてスマンｗｗｗ
　　

さっきの、グルグル回る子供霊の後に何故か俺が和室で寝ていた訳はこうだ。

一緒に泊まりに来て居た従兄弟が言うにはな。

「俺がかなり寝相が悪くて、何度も何度もベッドから落ちていたらしく、従兄弟が幾ら揺すったり声かけたり等したらしい、でも俺が起きなかったので仕方が無く和室へ運び、布団を引いて置き、これならば落ちないだろうと移した。」

……だそうだ。
我ながら、自分の寝相の悪さと、何されても起きない鈍感さに自信が沸いたｗ

もう少し文章を考えましょう。
　　

>>218
訳ありがとうございますｗ
そういうことです。
つぎから、もっと考えて書くよ…
　　

たびたびスマン、さっきのグルグル霊を書いた者だが。

これを見ているみんなに相談だ
俺んちは霊が居るという、目撃証言がかなりある
でも、
おれは家では、霊を見ていない…
もし家で、霊に遭遇したらどうするべきだと思う?（または、金縛り）
Ａ，落ち着いて、とりあえず逃げる
Ｂ，興奮状態で、心のそこから楽しむ
C，グルグル霊同様、大声で怒鳴り倒す
　　

>>219
Ｃかな？

つか、取り敢えず、小説とか本を読みなされ、真剣に読めば自然と文章も洗練になるから。
　　　

いまから、家中の本漁ってくる
　　

優しいから良いなあここは。
　　

>>219
Dの本人がグルグル回って布団と一緒に蹴散らす。
ってか悪い寝相で蹴散らしてるんじゃないか？
　　

>>219
家のやつは、219の生霊だから見ることはない。
　　

>>243
…マジかｗ
それで俺だけ見てないのか
納得した
　

コメントを読む

Part14 次の話
Part14 Menu (１列) (表)
１列メニュー Top