貝類のようなもの


867 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2009/08/29(土) 19:16:53 ID:CJswR7ZD0
先に言っておこう。これから書く話は実話だ。で、「壁からオッパイ生えてきてそれ触りながら抜いた」って話と酷似してる。


高3の晩秋、夜10時くらいから自室(2階)で大学受験の勉強してた。そのころは毎日イライラしてた。
これ以上イライラしないように、苦手な数学を完全にスルーして得意な英語ばかりやってた。
で、夜中1時くらいに背後から「戦わなきゃ現実と」という女の声が聞こえた。
マジでビビッて、全身がビクッっと震えた。振り返り壁を見ると貝類のようなものがくっついていた。
ヒィ、と声にならない声が出た。
その貝類が(縦になった)口のように動き「戦わなきゃ現実と」「戦わなきゃ現実と」って連呼してた。
恐っ!と思ったが、いつしかイライラがムラムラにかわり、もしかしてこれってマンコなのかな、と思い始めた。

それまでマンコ見たことなかったから確信は持てなかったけど、十中八九これはマンコだと思った。
言葉を話すという事実はスルーした。世の中は広い。物言うマンコもあるだろう。
「戦わなきゃry」を連呼し続けるそのマンコに、どうしてもチンコを入れたくなった。
冷静にタイミングを図る。「わ」の時に貝が最も大きく開く。その時を狙ってぶち込む算段だ。
作戦は成功。「たたかわnングングングング」。セックス+フェラチオみたいなもんだ。
当時の俺はどちらも経験が無かったので、とにかくその気持ちよさに驚いた。
ガンガン突いてやった。壁がギシギシなった。1階で寝る両親にばれるかもしれないが、どうでもよかった。

1分くらいでイッた。ヒィ、と声にならない声が出た。全身がビクッっと震えた。
そしてイライラとムラムラを解消した俺は、数学に取り掛かり、翌春に東大に合格した。くぱぁ(笑)
  

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