後ろの二人

読んでる人にはだからナンダ！って言われちゃうかもな話。
私の後ろの人は二人いる。もっといるかもだけど、本当に困ったときに温かさを届けてくれるのは二人。
必ず対になった姿で夢に現れる。本当の姿は解らないんだ。いつも誰かの姿をしているから。
だけど、いつも少し沖縄っぽい顔立ちで現れる。本当に辛いときに現れては癒してくれる。
数年ぶりに現れた彼らは、私に自分をさらけ出させ心を軽くしてくれた。
お陰様で自分を取り繕うのを止め、また恥ずかしくカッコ悪い自分に向き合えている。
ありがとう。
そして、気のせいかもしれないけれど温かさを感じることができるから今日もがんばれる。
意味不明で(-人-;)
　

あと、助言の人もいる。
最近ご無沙汰だけど。またコンタクト取れるか謎だけど。

ありのままでありなさい。
至らぬことを知りなさい。

心に残る助言はこの二つで、言われたときには正直？？？だった。
だけど、なぜが爪の先まで満ちていくような感覚と、少ない言葉の数とは思えないほどその意味が体に拡がっていく。
　

あ、これは夢じゃなくて起きてるときの話です。
　

IDの最後の『峰』を『蜂』と空目した
疲れてるんだな…と思う前に蜂の人元気かなーと気になった
これも虫の知らせかな？
　

>>151蜂の人さんも元気にされてるか気になりますが、元触手さんも元気にされてるか気になりますね。
　

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