幼女の頃


77 名前:本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2008/11/16(日) 01:37:57 ID:AQaVLjG5O
VIPに出現した「おいちゃん」のまとめ
ttp://slpy.blog65.fc2.com/blog-entry-1622.html
読んで思い出した

私がまだ幼女のころ、独りで寝ていると見知らぬオジサンが時々な身体中を撫で回わしていた
当時は父母と寝ていたけれど、早い時間だと寝室に独り寝る事が多かった
「怖くないよ 怖くないよ おじさん幽霊だけど怖くない幽霊だからね
独りで寝るの寂しいでしょ?寝るまでおじさんがナデナデしてあげるから
ほら、良い子だね〜足もっと開いて 気持ち良くなってこない?」
毎回こんな感じの事を言っていた
視覚的に撫で回しているけど触感は全くなくて、気持ち悪いヤツだとは思ったけど
怖くは無いから「うるさいオジサンだなー」くらいにしか思わなくて
幽霊=怖いっていう概念もまだ無い頃だったから無視して寝てた

成長したら出てこなくなった
まだドッカで幼女の身体まさぐってるのかな?おじさん
  
80 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2008/11/16(日) 04:10:14 ID:/iM6dP/F0
>55が若干羨ましい。
>77のオッサンも羨ましい。
  

コメントを読む
Part7 次の話
Part7 Menu (1列)  (表)
1列メニュー  Top

名前:
コメント(空白なら拍手のみになります)

 送信