フランスの少女から

フランスに仕事で行った夫。（１０年以上前）
ホテルで強烈な金縛りに遭い、汗ぐっしょりになりつつも恐怖と必死に戦ったという。
ベッドのそばに、フランス人の女の子が現れた。
「俺は、その少女に、ケツが臭いと言われた」と憤る夫。恐怖よりもショックのほうが強かったようだ。
この１０年、「俺のケツは臭いのか？」と悩んだという。
「別に臭くないよ。」と励ましても、「いや、霊が言うんだから間違いない」と言って聞かない。

最近、とある海外の心霊関係のネットで、「白人の少女が現れて、これ何？と宿泊客にたずねるホテル」が
紹介されてた。そのホテルは、名前こそ出ていなかったが、場所の特徴から考えて、夫が泊まったホテルに
違いなさそう。
フランス語で、「これ何？」は、カタカナに直すと、「ケスクセ？」らしい。

まさか・・・
ネタと思うなかれ。本当です。夫は「十年にわたるケツが臭いかもという見えない鎖から解き放たれた」
と本気で喜んでます。
「俺が遭ったのはやはり霊だったのか」という恐怖は今の彼からは微塵も感じられません。
良かったね。
　　

フランス人少女に「ケツくせっ！」と日本語で言われた時点で
おかしいとは思わなかったんだな、旦那さんはｗｗｗ
　　

>>749
何か微笑ましい話だな、ｵｲ
　　

フランス人の美少女に「ケツくせっ」て言われたら
そら凹むなあｗｗｗ
　　

でもそんな簡単な会話文を10年も悩む人が現地に行くかな
　　

What is this ?　も知らないで英語圏に行くのと同然だしな
　　

ケス・クセ（ケツ臭ぇ）とコマンタレブーはフランス語をイヂるネタとしては古典的なものではないのか？
古くは遠藤周作の本にあった。
　　

>>765
言葉は知ってるんだろうけど
ケツくせっ、と日本語として受け取ったインパクトで
彼の中ではイコールにならなかったんだろうさ
　　

男の幽霊が出てきて「ケツ貸せ」に聞こえたら超ビビるだろうな。
　　

霊と尻愛になってもねー
　　

>>774
誰が上手いこと言えと（ｒｙ
　　