まんが喫茶で

まんが喫茶で、俺は壁側から２番目の席に座っていた。
席は個室みたいな感じになっていて姿は見えないんだが、
立てば頭の半分は見えるくらいの高さになっている。
そして壁側の個室には誰もいないはずなのに、あきらかに
物音や頭が見え隠れしていた。
俺は恐怖に怯えたが、このスレを思い出し、冷静にオナニーを開始した。
しかし、一時的な魔除けより、直接的な効果を与えたいと考えた俺は
逝った後のティッシュを丸めて隣に投げつけてやろうとした。
が、逝きそうになった瞬間、肝心要なことを思い出した。
しかし、時すでに遅し、その大事な事を思い出したと同時に店員が
引き戸を開け注文したカツカレーを運んできた。「おまたせ…いッ！！」
あの表情は忘れられないが、店員が男でよかった。
そして、店員さんが笑顔で声を潜め
「よくありますことですから、気にしないで下さい！」
だって。
もう二度と行けないけど、その店員さんに救われた。

　　

>>856
ちゃんと手洗って食べろよ！！
　　

>>856
どうみても精子です。本当にご愁傷様でした。
　　

店員の粋な対応に南米が泣いた
　　

よくあるのか

････店員タイミングはかってんじゃね
　　

つ防犯カメラ
　　

てか、満喫でオナニーしちゃだめだろ。

俺はセクロスしたけど。

男とｗｗｗｗｗｗｗｗ
　　

>>863
新たな都市伝説
「満喫の店員の絶妙なタイミングで覗かれる現れる押入れののびた」
　　　

>>865
おぉぉぉ！！！間違った！！！

正
新たな都市伝説
「満喫の店員の絶妙なタイミングで覗かれる押入れののびた」
　　