腐女子の頃
533 名前：本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日：2007/06/06(水) 17:45:48 ID:8HqvjLJl0
腐女子の時の話。
明日印刷所に持っていく原稿を机の上におきっぱなしにして寝てた。
すると、誰かがドアを開けて部屋に入ってくる音がする。
カナシバリにあって目は開けられなかったのだが、その誰かが机の上にあった原稿を
ガサガサとめくっている音がする。
そして一言。
「ケッ！」
ええええええっ！と思っていると、そいつは原稿を部屋中にばら撒き始めた。
顔や体の上に原稿がﾊﾞｻﾊﾞｻ落っこちてきて、これが結構痛い。
っつか「ケッ！」ってなんだよ、「ケッ！」って。
むかついたまま朝を迎えた。
原稿は机の上にあったけど、その「ケッ！」と自分のイタさが心に残り、めでたく腐女子を引退する一因になった。
537 名前：本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日：2007/06/06(水) 19:41:27 ID:axzcAzI5O
>>533
ｶﾜｲｿｽ(´・ω・｀)
でも脱腐女子できてよかったな
つかｗｶﾞﾝﾌﾟﾗおまｗｗｗｗ乙！
538 名前：本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日：2007/06/06(水) 19:54:49 ID:SiTBBW+C0
>>533
しかし、このご時世、絶対何パーセントかは、腐女子の嗜みを解する霊もいらっしゃると思う…もしやってきたのがそういう方だったらどうなってしまうんだろうか？